生活支援コーディネーターが「まちづくり委員会」情報をお届けします!
 

大江地区に地域の福祉拠点が新しく完成しました!

2018-04-25
大江地区まちづくり委員会が開催している「なごみカフェ」は、今まで地区公民館の
2階で行われてきましたが、集まりの度に2階まで階段を上がり下りしなければならず
参加される方は大変苦労をされていました。この度、新たな福祉の拠点施設に向けて
改装をしていた旧大江保育所の工事が完了し、3月25日に竣工式が盛大に催されました。
当日は子供から高齢者まで多数の住民の皆さんが来場され、地域をあげて新しく完成
した福祉の拠点を祝いました。来賓として祝辞を述べられた鳥取県の平井知事からは
「大江は地域の繋がりが強く、おー!えー(良い)ところだと言われるような地域に
して頂きたい」と得意のダジャレを交えて挨拶をされ、会場からは大きな笑い声が
漏れていました。また、会場の外では、ぜんざいやピザ窯を使っての手作りピザなどが
振舞われ、来場者のために汗まみれで次々とピザを焼き上げる地域の男性たちの姿が
印象的でした。 この施設に地域の方々が気軽に立ち寄り、和やかな雰囲気で雑談や
お茶を楽しみながら、近隣同士の繋がりがより深まっていくような場所になることを
期待しています。

若い世代から地域活動に参加してみませんか?

2018-03-29
3月29日、安部地区公民館と安部地区まちづくり委員会共催による研修会が、
地元開業医の尾崎眞人先生を講師に迎え、安部地区公民館で開催されました。
講演開始前には満席になるほどの多くの住民の方々が来場されており関心の
高さがうかがえました。『認知症と介護予防』と題した今回の講演では、
認知症の種類や医学的視点からみた症状や予防薬などを分かりやすく説明され
ました。また、健康で過ごすための秘訣として、人と話せ楽しく集える場所に
出掛けること、役割を持ちながら活動に参加すること、適度に運動をして体を
動かすことなどを挙げられましたが、65歳になるまでから、まちづくり委員会の
ような活動に参加して取り組むほうが特に予防効果が高まるとの説明には、
皆さんが真剣な表情で聞き入っておられました。
まちづくり委員会の活動は高齢者だけが対象ではありません。
若い世代から活動に参加することで自然と自らの介護予防にも繋がります。
試しに参加してみたい方、一緒に活動してみたいと思われる方は、
ぜひ生活支援コーディネーターまでご連絡下さい!

みんなで楽しく支え合い勉強会!

2018-03-14
春の訪れが感じられ始めた3月14日、済美地区公民館で
『元気で暮らすための心得』と題し、森木正一氏を講師に迎え講演会が催されました。
デイサービスでの勤務経験を踏まえながら、認知症の予防や介護が必要な状態とならない
ために、人と関わることの大切さや自分なりにできる活動をしてみることなどユーモアを
交えながら話され、参加者の皆さんは大笑いをしながらも、時には真剣な表情でうなづか
れていました。また、講演の途中には翌週に迎える彼岸の由来や季節の仏事についての
クイズも出題され、意外と知らなかった事実に「久しぶりに頭を使った」「勉強になった」
との声が聞かれました。
その後のお茶の時間は座談会のような雰囲気となり、どうしたら最期まで元気で暮らせるのか、
地域で暮らし続けるためには何が必要なのかなどの話で盛り上がるなど活発な意見交換が
行われました。その結果、「やっぱり外に出かけて人と話をせないけん」「声を掛けて誘って
あげんといけんなぁ」などの意見が出され、お互いに支え合うことの大切さについて認識を
深められたようです。

下私都地区合同サロンに きんさいや

2018-03-09
 3月8日、下私都地区福祉施設『きんさいや』で、下私都地区まちづくり委員会主催のカフェと
地区内の集落サロンによる合同サロン会が開催されました。
 普段は各集落で活動をされているサロンですが、この日は下私都地区全体での集まりということもあり、
他の集落の方々と久しぶりに顔を合せ、お互いの近況を確認したり、昔話に華を咲かせるなど
賑やかくて楽しい時間を過ごされていました。また、百歳体操の後には、防災士の資格を取得された
八頭町内の郵便局長さん達による災害時の心得学習があり、防災用具の紹介や災害時には近隣同士で
声を掛け合うことが大切であるなど、地域で助け合う意識を普段から持つことの重要性を学びました。
「何かあったら声を掛けてな」と皆さんで確認し合ったり、「昼間に災害があったらワシらが様子を
見に行ったる」と男性の参加者からも頼もしい声が聞かれ、災害時の対応について改めて理解を
深められたようです。
 最も身近にある集落のサロンと、地区の範囲で活動するまちづくり委員会とが連携できることで、
サロン世話人さんの負担軽減や、地区も集落の状況を把握することが期待できます。
ぜひ他の地区でも、合同サロンなどで楽しい時間を過ごして頂きつつ、
地域での繋がりをより一層深めるキッカケにしてもらえればと思います。
 

一年の感謝を料理に込めて

2017-12-26
年の瀬迫った12月26日、東郡家地区まちづくり委員会にお邪魔しました。
この日は一年間のまちづくり委員会の活動とメンバーに感謝を込めて、男性陣の手作り料理が振舞われました。サツマイモとムカゴのご飯、餅入りキムチうどん、具だくさんのおでん、デザートとボリューム満点で、皆さんで感謝をしながら美味しく頂きましたが、山盛りのおでんが食べ切れない方のために、持ち帰りができるようタッパーで準備されていました。残念ながら参加できなかった地域の方にも、おすそ分けなどで持って行くこともできるのでタッパーの活用は素晴らしいアイデアだと思います。
また、年末年始に多発する詐欺に対し、稲荷駐在所と郡家警察署から3名の警察官が来られ、電子マネーを使った振り込め詐欺への注意を分かりやすくお話しされました。漫才風なお話に、皆さんが時に笑いながらも真剣な表情で聞いておられました。
食後の休憩の後は社協の職員と一緒に新聞紙を使った棒体操で身体を動かしましたが、水戸黄門を歌いながら棒を動かすことは思ったよりも難しく、動かすことに必死になり過ぎて歌声が小さくなるなど、みんなで大笑いをしながら楽しい時間を過ごしました。
最後に委員長さんから、一年間の感謝と、新年の餅つき会で元気に会いましょうとの挨拶があり、参加された方から「来年一年間も元気で過ごし、これからもこの賑やかい ふれあいの里に通い続けたい」との抱負も聞かれました。